- ペボニア・ボタニカの香りとは
2012年7月14日(土)
こんにちは♡
本日は、『ペボニア・ボタニカの香り』についてご案内いたします!!
お客様に喜ばれる化粧品には、優れた素材と処方から生まれる良い香りが必要です。
一般的に植物由来の香料は、植物の枝葉・根茎・木皮・樹幹・果実・花・つぼみ・樹脂などから得られる精油から抽出されるものです。
ペボニア・ボタニカは、使用する自然由来の原料・成分として、これらの植物エキスを香料の中心的な素材として選び、そこにスイスの研究機関と共同で開発した最先端の技術と処方を組み合わせることで、心と身体に優しい香りを創り、脳へのリラクゼーション効果を高めています。
肌に与える美容効果のみではなく、それぞれのフラワーエキスの香りが心に与える作用もあるため、身体の内側からもエイジングケアにアプローチできる化粧品です。
中でも黄水仙エキスは香りが良い事で知られ、「カオリスイセン」とも呼ばれるエキスです。
揮発性が高く、精油として取り出すことが難しいため、大変高価な原料として知られています。
黄水仙エキスは、人の創造力をつかさどる右脳を活性化させ、左右の脳の働きのバランスをとります。つまり、脳をリラックスさせる効果を持つのです。
ペボニア・ボタニカのそれぞれのラインで使用される香りは、厳選された植物から取れるエキスを原料とすることで、お客様が毎日使用しても飽きのこない優しい香りに仕上がっています。
是非、ご堪能ください
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